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彼らの歌うキミでありたい

自分勝手に愛を叫ぶ

好きな人に会いに行った〜10年分の想いを携えて〜前編

アラシゴト

ARASHI LIVE TOUR Are you Happy?

in京セラドーム 12月4日

人生初の参戦、そしてそれに至るまでの過程の記録と感想

初めて好きな人に会いに行った。

10年分の想いを携えて。

私の、私たちの初めてのライブ参戦の記録と感想、そして折角の機会なので私が彼らを好きになった過程についても記録しておきたいと思う。

【私が彼らを好きになってから】

ハッキリとしたきっかけはもう覚えていない。しかし私は小学生の頃から嵐さんが好きだった。テレビで見る嵐さんはキラキラしていて、「この世にこんな人が存在しているのか!」と小学生ならが思ったものだった。(恐らく小学4,5年生。西暦で言うと2007年〜2008年) 花男ややまたろ、魔王や流星の絆で沸いていたクラスメイトに混じって私もワーキャー騒いでいた。(若かったなぁ、あの頃…) そんな中私は、志村どうぶつ園で見かける笑顔が眩しく明るいお兄さんが特に好きだった。語弊がある言い方しかできないが、その頃の相葉くんは控えめに言ってもミーハーな小学生が惚れるようなタイプの人ではなく、寧ろ「え?そっち?」という反応をされるようなタイプだった。(小学生はキラキラした顔とオーラで選びがちだし、メディア露出も少なかったから当然と言えばそうかもしれない)(あくまでも持論です) そんな中でも私は「相葉くんが好き」を貫き続けた。あの太陽の様な笑顔と優しいオーラにとてつもなく惹かれ、何故皆んな相葉くんに惚れないのか不思議な気持ちになるほどであった(今思えばだいぶ大人びた、見る目がある子どもだよなぁ)

事務所やメディアに推さ続けた10周年である2009年やその名残があった2010年。ミーハーなお年頃だった周囲はだんだんと"本当の意味で"応援する人は減っていき、"本当に好きなファンな人たちが残っていく"かたちとなっていった。

私の気持ちは冷めるどころか寧ろヒートアップしていき、まだネットの世界に繰り出していなかった幼き私は毎朝新聞のテレビ欄を見てはその日の嵐さんの出演番組を確認し、嵐さんが写る広告があれば、切り取ってスクラップをしてから学校へ行くのが日課となっていた(我ながら健気すぎて泣ける)

そんな私がネットデビューを果たしたのは中学1年生の頃。親友2人に誘われ始めたアメーバピグだった。親友2人は農作業をして自分の土地を増やしている中、誘われた私はブログの方にハマってしまい、「嵐さんへの愛」を綴った文章を書きまくっていた(駄作すぎて今はもう恥ずかしくて見られないが…​…​) なかなか自分の温度と合う嵐ファンが学校にいなかった私にとって、沢山のファンの人たちと繋がれるネットはいつの間にかなくてはならない存在となっていった。ネットデビューを果たした私は今まで知り得なかった情報も取得していき、どんどんどんどん沼へと落ちていった。中学3年生になって高校を選ぶ時にも、「都会だと人が多くて嵐ファンが多そうだこら」「もしも嵐さんが来るとしたらこの学校だろうな」というような高校を選び、受験勉強に勤しみながらも親にバレないよう、録画してた嵐さんの番組を夜な夜な倍速で見て乗り越えていた。そして私はCalling/Breathlessの発売日に受験をし、受験が終わったその足でCDを買いに行くという熱烈なファンを全うしていた。

【相方さとはる との出逢い】

県内でも人気1位、2位を争う様な第一志望の高校に無事に合格し、入学した私は早速嵐ファン探しへと学年中を駆け回った(今思えば物凄い行動力w) そんな中出会ったうちの一人が、今回一緒に初参戦した さとはる(@Ha36rUna)である。私たちの眩しい高校生活の詳細は割愛するが、私たちは嵐ファンとして嵐さんの話をするだけの関係ではなく、日常のプライベートの話もするようになっていった(と私は思っている(笑)) 沖縄という最高に不利な土地に住んでいる私たちは、ライブと言えば遠征をするしかなく、学校を休んだり、親に飛行機代を出してもらったりするしかないという状況であった。そのため私はライブへ参戦することは出来ず、さとはると「いつか一緒に参戦できたらいいね」と口癖の様に呟いていた。

そして高校を卒業し、ライブ参戦したいからという理由で大阪へ進学した私は、遂に!遂に!!ライブへ応募する機会を得ることができた。夏に沖縄に帰省し、JaponismのDVDをフラゲした後にカフェでさとはると応募の具体的な話をしたあの日、まさか当選するなんて夢にも思っていなかった。

【当選、そしてライブ参戦までの日々】

9月14日、私名義で当選

嵐垢にいるフォロワーさんはもちろん、リア垢で嵐の名前を出さずに「当選した」とだけ呟いても分かってくれ、祝福してくれる友達…​…​愛されていると感じるしかなく、思わず涙を流すしかなった。そしてそれから私たちの「ライブ参戦」への準備が始まるのであった。

参戦をする上で私たちは研究をすることにした。普段は大して自己主張などないのだが、なんせ10年も恋焦がれていた好きな人に会いに行くのだ。彼らの目に一瞬でも止まりたい、ドーム内とは言わないまでもその周辺一可愛くなりたいという少々熱すぎる思いを抱き、「人生で一番可愛くなって会いに行く」という目標を立てた。そしてその会話を見つけたので記録としてここに残しておきたいのは山々なのだが、てっきり嵐垢で話していたと思っていたらなんとリア垢で話していたため、スクショはしたが載せられません(残念無念)

過去のライブDVD、Mステライブの映像を見て「一番目立つ格好」を研究し尽くした。今まで使っていた化粧品やトリートメントを変え、少々お高めの物を使う用になった。自担が過去に発言していた「女の子が着たら可愛い服」を元に参戦服を考えた。(服のプロデュースは私でなく さとはる なのだが(笑))

そして私たちの武器はなんと言っても「顔が濃い」ということだった。日本人の中でも特殊な人類である沖縄県民。そして何を隠そう私は沖縄県民の中でも特に「濃い」と言われる部類なのだ!(自慢にならない) 化粧やカメラアプリ、プリクラで盛ることの出来ない程の濃い顔。普段は少し嫌だと思っているこの濃い顔。そんな濃い顔だって役に立つのかもしれない。そう思わずにはいられなかった。(思いたかった)

兎にも角にも私たちは、人生最高ビジュアルで嵐さんに会うという目標に向かって、ライブ参戦する日まで自分磨きに勤しんだ。

続く