同じ夢をみよう~嵐5×20~
思い起こせば2018年10月11日。しんどい実習のさなか友達と回転寿司を食べながら当落を待ち、そして見事落選し、泣き発狂したあの日。2019年1月13日、「国試前?大丈夫あと3週間はある」とか言いつつ応募した制作開放席に滑り込み当選し上の上の端の端ほーうでオープニングから彼らの20年に号泣し、手に持っていた相葉くんの団扇を濡らした5×20前半オーラス。(後に参戦するワクワクで奈落の底へ落ちしてしまう例の団扇です)(この話はまた機会があれば)
【5×20 1/13京セラ】相葉くん挨拶(一部抜粋のニュアンス)
— 波多野 (@___ibaM_) 2019年1月13日
「僕は自慢できるようなこととかはあまりないけど、この5人と一緒にやってこれたことは僕の絶対的な自信であり財産であり誇りです」「まだまだ世界中に嵐を巻き起こすという目標も叶ってないのでコレからもこの4人と一緒にやっていきます」
これはまだ一報の2週間前で、私はこの時は「あ~~~~~!!!!!嵐さん20周年おめでとう~~~~~!!!!!好きだよ~~~~~!!!!!」と5人の絆と20周年という年月に涙するだけで、僕とシッポと神楽坂の主題歌を聞きながら涙したその時はまさか「君のうた」がまた違った意味を持つ嵐さんとファンの歌になるとは思ってなかったわけで、5×20の歌詞の真意も知らなかったわけで・・・・・
そして2019年1月27日17時を迎えるんですよ
これはこれでまた論文が書けちゃうので省略です
有難いことにお席を用意していただき、5×20後半2019年11月21日に参戦
2019/1/14(5×20前半)に入らせて頂いた時は相葉くん主演の泣けるドラマ主題歌という位置付けだった「君のうた」が、2019/11/21(5×20後半)に聴いた時はこの間にあったあらゆる出来事が走馬灯の様に流れてきて、でも同時に"だけど変わらず嵐さんは5人だし私は嵐さんが好き"という事実に涙が止まらなかった
— 波多野 (@___ibaM_) 2019年11月22日
これ日付間違ってね?
今年に入ってから本当に本当にたくさんのことがあったけど「同じ夢を見よう」と手を差し伸べてくれる嵐さんがいること、その嵐さんは"5人"であるということ、それだけは変わらずにあるから私も揺るがずその言葉を信じて、世界中に嵐を巻き起こすことができるようこの地を温めておくよ
— 波多野 (@___ibaM_) 2019年11月22日
そしてそして、有難いことに5×20オーラスのライビュへ
こっちこそ、私たちの重たい愛から逃げ出すなよどこまでも着いてくぞって思ってるし、貴方たちのファンで良かったと思ってるし、5人の笑顔が1番輝いてるぞって思ってるし、泣かないで笑ってよ幸せだよって涙を流しながら思ってるし、嵐さんと一緒に世界中に嵐を巻き起こす気でいるんだよ
— 波多野 (@___ibaM_) 2019年12月25日
なにも知らなかった前半に参戦した時でさえオープニングから号泣してた私が泣かないはずがないんだけど、オーラスのライビュは実際に参戦した時よりも号泣してしまった。だってさあ、、5人のあの挨拶はずるくない?
かつて後輩のグループへいってしまうファンに(だったかな?)感謝をこめて全力で手を振るみたいなこと(※みたいなこと)言った翔くんが「どこまでも着いてきて欲しい。着いていけないと思うこともあるかもしれないだけどどうかどうか嵐に着いてきて欲しい」とあんなに力強く何度も私たち嵐のファンに言ってくれるなんて・・・・・
天邪鬼でなかなか本音を言ってくれなかったりする二宮くんが、冗談を交えながらも「嵐のファンがあなたたちで良かった」と優しい表情をして言ってくれるなんて・・・・・
しっとりしてる曲調の歌の時でも1人だけ客席に手を振ってたりする相葉くんが、誰よりもキラッキラの笑顔を輝かせて笑う相葉くんが、「みんなの笑顔が1番輝いてたよ」と言ってくれるなんて・・・・・
「正直怖かった」と涙を流しながら本音を言ってくれた智くん。ありがとう。怖い気持ちがありながらも、ステージに立つ選択をしてくれて。そしてこうして話してくれて・・・・・お願いだから泣かないで4人の隣で笑っていてね・・・・・
「世界中に嵐を巻き起こしたいって本気で思ってるんで」 OK,潤くん、
嵐さんが世界中に嵐を巻き起こすという夢を追いかけ続ける限り私は全身全霊全力で、どこまでもどこまでも着いていくし風を送るよ!!!!!
何度だって同じことを思う。だけどその思いはどんどん強く強くなっている。
嵐よ、そっちだって覚悟しといて欲しい。同じ夢をみよう。
京セラ前で5人の団扇を並べ必死に写真を撮っていたオタクがいたらそれはわたしです pic.twitter.com/khdrDsjMuu
— 波多野 (@___ibaM_) 2019年11月21日
それにしても前回書いた記事が2017年3月で貴族探偵を待ち望んでいるやつだった、だなんて反省。今年はもう終わっちゃうので来年はもっと書きます、多分